むおちけのブログ

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最近流行りのCloud管理アプリ Evernoteとchatworkの比較

早速本題に入りますが、僕が使った Cloud 利用のアプリを一つの目的を軸に比べてみた。
ここでは比較アプリ達の説明は省きます。該当アプリ達の機能をひと通り知った上での記事となります。

僕が今回使用して比較するにあたったアプリケーションは、Evernotechatworkです。

この記事のターゲット

新しいアプリケーションを利用するにあたって複数の物で迷った時、結構な確率で基準点となる「シェア率」
その数によって"ブランド"と化す「シェア率」ですよね。今回の記事は、2 つと、該当するユーザは少ないと思いますが、何かの力になれたなら、と。
僕の状況(後述)における活用点、必要とした点というのも参考にしてくれたら幸いです。

僕(達)の状況

まず状況なのですが、これについてはさほど重要ではないと思いますので不要ならば次に飛ばしてもらっても大丈夫です。
さて前置きが長くなりましたが、僕達の状況。さきほどからちょくちょく"達"と書いていますが僕達がアプリを使う理由となったのが「共同開発」。ちゃんとした?共同開発というのは両者とも初めてで、それにあたって要点やコミュニケーションをとるのに利用しました。 冒頭にも書いたが、「一つの目的」とは「共同開発」上での利用を軸に比較したものとなります。

コミュニケーション(チャット)

まずは両者ともにあるチャット機能ですが、サービスの名前にもなっている chatwork
その利便性は圧倒的で、基本 UI がチャット形式ともなる主軸が"チャット"で、全てのイベントがチャット形式に出力される。その見やすさ等は時に異なるが、便利である。
Evernote でのチャットは Work Chat と呼ばれサービス名こそは似ているが、チャットの面に関しては最低限のコミュニケーションのためといった完結さが利点である。

TODO

作業にあたって TODO とは毎日発生するイベントであり、それを管理するのは重要。
chatwork では、個人間や、自分用といった誰かとの関連の TODO, 自分用の TODO と分けることができ、タグで整理する必要もない。相手との TODO では、相手には見せないようにすることもでき便利。
Evernote では、ノートから全てが始まるといっては過言ではない。TODO もそれに習い、ノートで管理することになる。

ノートで管理する事により、TODO を一斉に閲覧でき、その詳細をも自由自在にかける Evernote だが、TODO の面だけでいえば、TODO 管理用のアプリなのではないかという程見やすい chatwork

ファイルの共有

自分用にファイル管理もできる Evernote. その点だけいえば理論上 chatwork でも可能だが、やはりチャットが主軸の chatwork では前者には劣る。しかし、チャット形式を活かし、画像ファイル等のサムネ表示等は表示非表示を選べ幅を取らない。そしてアップロードしたファイル一覧を閲覧できたりするので便利。その点 Evernote ではいくつものノートに分けられたファイルを一斉に管理することは難しい。

検索機能

全てのチャットから、全てのノートから検索できるので両者とも便利である。しかしやはり方向性により多少の違いは出ていて、chatwork では相手との会話の検索のため、ユーザの除外検索、期間範囲指定検索や、検索結果でのユーザ別、チャット別、新着順といった多種多様なオプションがある。
Evernote では、Web ページでのページ内検索と同様、ページ内の検索と、全てのノートからの検索といったオプションは 2 つのみだが、用途のベクトルが違うので Evernote ではこれだけで済む、といった利点もある。Work Chat(Evernote 上のチャット)での検索もできるので便利。
検索機能だけでいえば見やすさ、オプションの数により chatwork が便利。しかし前述したように、用途のベクトルが違うのでそれは大前提である。

プラットフォーム

基本両者とも Web アプリだが、Evernote に関してはデスクトップアプリもある。個人的に web でできることは web でやりたい派だが、今回の件でデスクトップアプリを導入。Web アプリとは違った UI で、個人的には Web での UI がアップデートされてから、あまり馴染めていなかったが、その問題はこれにて解決。対して chatowork, API によるサードパーティ製アプリも複数有り、利便性がかなり向上。痒い所に手が届く事が多くみられた。将来性的には後者に期待。やはりサードパーティ製アプリがあると各々に見合ったアプリがあったり、独自のものを用意できたいりるすので便利。

まとめ

長々と書いてきたが、以上のことからやはり一長一短。しかし並行して使うにあたり、やはり"使われない方"が出てくるもので、その点相手に合わせたともいえる。こういう事も大事だと思う。
共同開発が両者とも初心者同然という事もあり、アプリの要点や、TODO が要となってくる。要点毎にノートを使い分けれるので見やすさは抜群。会話という点でいえば chatwork が便利だし、会話を主軸にした物なら chatwork でいいが、僕達の使い方だと、会話は会ってする事が頻繁にできるし、学生だからできることなのかもしれないが、やはりこういうのは直接会って話す方がいいと思う。自分の思考やニュアンス等を 2 Byte の文字に起こして伝えるというのは語弊、誤解を生みやすく素人には向かないと思う。(余談だが、こういった点から LINE で会話をだらだらするより電話でぱっと要件を済ます方が個人的には好き)

以上のことから、僕達は Evernote でやりとりをとっている。アプリ構成を始めとし話し合った人の要点、それで出てきた問題点や課題、参考文献、専門用語の単語帳、メモ。共同開発では確実にこれらは出てくると思うのだが、それをノート別に分ける事ができ、「設計書」を共有すし、仕上げていくのが大変便利。なおかつマルチプラットフォームであるのが要だった。

シェア率からは様々な情報を収束された物で、マルチプラットフォームのクライアント、充実した機能やアプリ連携等はシェアと比例されているものと僕は考えます。何より、多数のユーザが選んだ というのはそれらが更に比例した物となり、それだけその物に何かがあるということです。「~だが結局こっちを選んだ」等はまさに重要な意見となるでしょう。
シェア率が高ければお金もそれだけ入り、ユーザには便利な環境も生みやすくなるでしょう。フリーミアアカウントの人にはそれだけでかなりの違いになってきます。
結論からですが、やはり Evernote と chatwork のシェア率には(用途のベクトルにもよりますが)大差がありますしね。
僕はどちらもフリーミアアカウントなのですが、Cloud に重要な「容量」も Evernote の方が充実感を感じます。

「共同開発」といった使用上の理由にはかなりニッチな条件になりますが、参考になればなと思います。

リンク

chatwork公式サイト
Evernote公式サイト